前に住んでいたアパート(前編)
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は火曜日ですね。うっかりアラームをセットし忘れて10時半頃に起きました。
今日は前に住んでいたアパートについて語ろうと思います。
僕は出身が北海道で進学する大学が埼玉にあったため、18歳の時に関東に来ました。
しかも進学する大学に後期日程で合格したため、住む場所を急いで決める必要がありました。
当然、物件を内見する余裕は無かったためネットで調べて家賃が安かった所をすぐ決めたのですが、その物件が結構やばかったのです。
ちゃんと内見しなかったツケが回ってきたな、と感じました。
今回はその物件のやばやばエピソードを書いていきます。
1.トイレ天井の壁紙が半分くらい突然はがれる
意味が分からないですよね。言葉のままです。
最初ははがれてきた時に「???」となり、脚立を使ってガムテープで仮止めしましたが見るに堪えないものだったため、管理会社を呼んで直してもらいました。
管理会社自体は親切で良かったです。
2.寝ようと思ったらタンス奥からカリカリ聞こえる
これはネズミ🐭ですね。
どうやら天井裏にネズミがいたようで、何かをかじっていたようです。
実は入居してすぐの時は、キッチンの洗面台下の棚に色々物を収納していました。
しかし収納していた洗剤にいつの間にか穴が開いており、周辺が大惨事になった記憶があります。
この問題は管理会社に連絡し、他の入居者もネズミの問題を言っていたようなのでネズミ対策をしてもらうことで解決しました。
3.キッチンの換気扇から茶色い水がポタポタ落ちてくる
これが一番焦りました。
ある日寝ようと思ったら、突然キッチンの排水溝や小さい隙間から茶色い謎の水が垂れてくるのです。
最初はポタ...ポタ...とゆっくりでしたが、徐々にポタポタポタポタ!!と落ちてきてキッチンが大惨事になりました。
ただただ恐怖でしかありませんでした。
これも管理会社に問い合わせた所、どうやら同じ時期に自分の上に住んでいた人が「蛇口を開けると水がぽたぽた落ちる音がする」と管理会社に連絡をしていたようです。
そして上の階の水道管をネズミがかじっていることが原因だと分かりました。
ネズミ恐ろしや...
やばやばエピソードはまだありますが、長くなるのでこの辺にしておきます。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。