八木崎のきまぐれブログ

ざっくばらんに色々なことを書きます

自分の音ゲー史#3

皆さんこんにちは。八木崎です。

今日は金曜日ですね。昨日は所用があって横浜に行きましたが、駅地下がデカくて栄えてて驚きました。この件は後日まとめる予定です。

 

今回は自分の音ゲー史の続きを書こうと思います。

前回は太鼓の達人にはまっていたことを書きましたね。

yg3k-blg.hatenablog.com

 

今回は高1頃からはまっていたjubeatについてです。

皆さんはjubeatとは何か知っているでしょうか?

jubeat16枚のパネルからなる音ゲーであり、ゲーセンやスマホタブレットで遊ぶことができます。

またKONAMI音ゲーの中では比較的版権曲、つまり皆が知っている曲が多いとされています。

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jubeat festo(KONAMI)

(https://p.eagate.573.jp/game/jubeat/festo/top/)より

このゲームは押す場所が16箇所も存在するため、初見では慣れるまでがかなり難しいとされています。

しかし、判定がかなり緩いのが大きな特徴です。

流石にPUMP IT UPよりは厳しいですが。

そのため、jubeatは全国1位を非常に狙いやすいです。

スコアに妥協したくない理論値を狙いたいという人にはお勧めです。

 

最近はハードモードという判定が半分に狭くなる機能もありますね。

私はjubilityを上げる目的以外ではそこまで使わなかったです。

ちなみにjubilityとは自分の腕前を示す指標みたいなものです。

 

私がjubeatを始めたきっかけは、ゲーセンに置いてあって「面白そうだな」と感じたためです。

とても単純ですね。

見た目のインパクトは大事だと思います。

私はjubeatをsaucer fulfillからfestoの途中までよくプレーしていました。

 

しかしあるきっかけでプレーを止めてしまいました。

1つ目は筐体のフリーズです。

場合によっては2分くらい待たされることもあってストレスが溜まりました。

現在はプレー中にフリーズすることもあるようです。

ありえないですね。

2つ目は譜面がつまらなくなったためです。

昔の曲の譜面はやってて楽しいな、と感じていましたがfesto辺りから面白くない譜面が増えた気がします。

曲が良くても譜面が良くないとだめだと思います。

 

上記の2つのきっかけがあって、jubeatに関しては最近はほどんとプレーしなくなりました。

運営もやる気が無いようなので仕方ないですね。

少し悲しいです。

 

そしてjubeatをメインでプレーしている時にまた面白そうな音ゲーを発見するのです。

それが同じくKONAMISOUND VOLTEXです。

これ以降はまた次回に持ち越しです。

 

今日はここまでです。

読んでくれてありがとうございました。