帰省して実感したこと
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は1月24日(月)ですね。そういえば数年ぶりにメガネのフレームを変えました。似合っているかは分かりませんが、だんだん慣れてくるでしょう。
ただ、自分の顔をふと見ると森林原人か?と思います。
今日は帰省して実感したことについて語ります。
今週のお題「わたしの実家」の続きのようなものです。
先に結論を述べます。
・安心する
・水が美味い
・大量の雪
・変化を楽しめる
・やたら食わされる
・家のどこにいても暖かい
・中学時代の同級生に会えると嬉しい
・1人の時間が無い
ここからは1つずつ見ていきます。
安心する
実家のような安心感とはこのことですね。
当然ですが、アパートにいる時よりもくつろげます。
水が美味い
実家に帰って私がまずやることは、水道水を飲むことです。
地元周辺は水がとても美味しいです。
そのためミネラルウォーターを買う人はまずいないと思います。
私は今埼玉に住んでいますが、埼玉の水は正直に言うとクッソ不味いです。
とても飲めたものではありません。
恐らくあのカルキ臭が原因でしょう。
埼玉県民の皆様にお詫びします。
大量の雪
実家は北海道なので、冬はほぼ毎日見たくもないほど大量の雪が降っています。
雪かきも何回かしました。
ゴミステーション前の雪かきの当番がちょうど帰省した時に回ってきたため、少し怠かったです。
しかし、昔のことを思い出して懐かしくも感じました。
変化を楽しめる
実家のPCとテレビが変わっていました。
テレビは4Kの大画面有機ELでとても綺麗でした。
家の中だけでなく、外に出ても潰れている店や新しい店があって楽しいです。
やたら食わされる
実家あるあるですね。
とにかくたくさん食べさせられます。
私の体調を気にかけてくれているな、と考えています。
今回の帰省では意識的に炭水化物の量を減らしましたが、それでも帰省前から1kgほど太ってしまいました。
今は体重を減らすためにまた筋トレをやっています。
家のどこにいても暖かい
北海道あるあるですね。
北海道の冬は常時暖房を点けないと〇にます。
そのため基本暖かいです。
むしろ暑いまであります。
親に聞きましたが、暖房代は月3万くらいするようです。
こればかりは仕方ないですね。
快適さを金で買っているということでしょう。
中学時代の同級生に会えると嬉しい
年末に3人と会いましたが、みんなそこまで変わっていなくて安心しました。
内2人は既に社会人として働いています。
自分も来年の春から多分社会人になるので、不安でいっぱいですね。
1人の時間が無い
自分の部屋はありますが、ベットしか無かったので寝ること以外何もできません。
基本的にリビングで過ごしましたが、家族がいるため1人で気楽に行動しにくいと感じます。
私は他人の目線をとても気にする人間なので、あまり実家には自由度が無いと感じますね。
つまり私は1人暮らしに向いているのでしょう。
ただ、年を取って孤独死だけは避けたいです。
今はコロナ禍ということもあり気軽に帰省できませんが、今後も年に1回は帰省したいですね。
両親には長生きしてほしいですが、あと何年生きるかは分からないのでなるべく親孝行したいです(実家の風呂掃除は自主的にやるようにしています)。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。