皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は1月26日(水)ですね。研究室での発表と就活が重なって〇にそうです。
2022年もまだ1か月弱ですが、このタイミングで『今年の漢字』について考えるとは面白いお題ですね。
私の今年の漢字は...『接』でしょうか。
理由は単純で、就活で面接をたくさん受けているためです。
今の面接はコロナ禍ということもあり、基本的にZoomやTeamsを使ったオンライン形式のものが大半です。
ぶっちゃけクソ楽です。
その中でも私は、面接を『社会人と接することができる機会』と捉えています。
と言うのも、昔の就活の面接は圧迫面接など企業が上の立場であることが多かったようです。
特に就職氷河期は買い手市場ということもあり、その傾向が強いですよね。
しかし今はインターネットの発達もあり、圧迫面接をすれば即ネット(楽天みん就とか)で晒されるのでしょう。
企業側も就活生に悪いイメージを抱いてほしくないと考えているのだと思います。
事実、私は今日まで面接を12回受けましたが、圧迫面接は1つもありませんでした。
ただ1つの質問に対してかなり深くまで聞かれてしまい、それが高圧的に感じて萎縮してしまったケースはありました。
しかし、対策はあります。
意思を強く持つことだと思います。
あと、真っ赤な嘘はつかない方が良いです。
理由は単純で、深堀されると詰むためです(正直なところ、自身の体験を多少盛るのは良いと思います)。
また、突拍子もない質問(あなたを動物に例えると?的な)もこれまで1つもありませんでした。
ほとんどが自己PR(強み弱み長所短所)、ガクチカ、(理系なら)研究、志望動機、就活の軸、挫折した経験について聞かれます。
逆質問の時間も絶対にあるので、何か用意した方が良いですね。
とりあえず、これからも就活頑張ります。
私としては納得のいく形で就活を終えたいです。
上記のことが今後就活を控えている方に役立てば幸いです。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。