obligatoryとobliviousの違い
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は3月31日(木)、オーケストラの日ですね。
日本オーケストラ連盟が2007年1月に制定したそうです。
「み(3)み(3)にいい(1)ひ」(耳に良い日)の語呂合せだとか。
そういえば年度末でもありますよね。
明日から修士2年生です。
就活はほとんど終わっているので、とりあえず研究を頑張りたいです。
今回はobligatoryとobliviousの違いをまとめました。
最近mikanで単語を勉強する時、この2つを混同している気がしたためです。
なお、意味は全てweblio英和・和英辞典を参考にしています。
早速見ていきましょう。
obligatory(əblígət`ɔːri)
意味:形)義務としてなすべき、義務的な、義務となって、必修の
レベル10(大学院レベル)の形容詞です。知りません。
oblivious(əblíviəs)
意味:形)(…を)忘れて、(何かに没頭して)(…に)気づかないで
レベル10(大学院レベル)の形容詞です。こちらも知りません。
覚え方としては、単語の末尾に注目して『鳥(tory)を義務にする私たち(us)は忘れた』はどうでしょうか?
語感が良くない気がしますが...
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。