tuitionとintuitionの違い
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は6月27日(月)、メディア・リテラシーの日ですね。
テレビ信州が制定しました。
1994年のこの日、かの有名な松本サリン事件があり、事件現場近くに住む無実の男性がマスコミにより犯人扱いされる報道被害があったそうです。
最近の若い人はそもそもオウム真理教を知らないということを聞きました。
ついに35℃超えの日がやってきましたね。
梅雨明けが早い気がします。
外に出るのも億劫です...
今回はtuitionとintuitionの違いについて調べました。
どちらも綴りがかなり似ています。
というか後半は全く同じです。
なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。
早速見ていきましょう。
tuition (t(j)uíʃən)
意味:名)教授、授業、授業料、月謝
レベル8(英検準一級以上、大学以上レベル)の名詞です。
人によってはどこかで聞いたことがあるかもしれません。
intuition (ìnt(j)uíʃən)
意味:名)直観、直感、直覚、勘、直観的な行為、直観による知識
こちらもレベル8(英検準一級以上、大学以上レベル)の名詞です。
正直tuitionよりもマイナーだと思います。
私は最近mikanで知りました。
上記の2つを混同しないために、私は『intuitional tuition(直感的な授業料)』と覚えています。
ポイントは、『直感的な授業料』を頭の中で画像としてイメージすることです。
綴りが似ている単語は敢えて同時に覚えた方が良いと思います。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。