resident,residue,residenceの違い
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は7月5日(火)、ビキニスタイルの日ですね。
1946年のこの日、フランスのルイ・レアールが、世界で最も小さい水着としてビキニスタイルの水着を発表しました。
発表の4日前にアメリカが原爆実験を行ったビキニ環礁からその名前がとられたようです。
名前の由来が水着と全く関係ないのが面白いですね。
中間報告会が無事終わって良かったです。
そして日曜日にPump It Upという、足を使う音ゲーをやりまくったせいか全身が痛いです。
今回はresident,residue,residenceの違いについて調べました。
どれも綴りが似ていますし、residentとresidenceは意味も似ていてさらに厄介です。
なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。
早速見ていきましょう。
resident (rézədnt)
意味:形)居住する、在住の、駐在の、専属の
名)居住者、泊まり客
レベル3(英検準二級以上、高二以上レベル)の形容詞または名詞です。
高校生なら知っているかも。
residue (rézəd(j)ùː)
意味:名)残余、残余財産、残留物、かす
レベル9(英検一級以上、大学院以上レベル)の名詞です。
residentよりもマイナーな気がします。
residence (rézədns)
意味:名)住宅、邸宅、居住、在住、居留、在住期間
レベル4(英検二級以上、高3以上レベル)の名詞です。
建物名に『○○レジデンス』と書いてあるのをよく見かけるので、意外と知られていそうですね。
効果的な覚え方は...思いつきませんでした。
ただ、「○○レジデンスと言う言葉があるから、residenceは建物の方だ」と考えると良いのかもしれません。
何か良い覚え方があったらどなたか教えてください!
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。