特別お題「私がハマったゲームたち」
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は8月30日(火)、国際失踪者デー(International Day of the Disappeared)ですね。
アムネスティ・インターナショナル、赤十字国際委員会、国際連合人権高等弁務官事務所などが実施しています。
日本でも時々、失踪者の捜索願が出されていますね。
Twitterでもよく見かけますが、失踪者がDVなどを受けて逃げているパターンもあるようなので、一概に見つけることが良いとは限らないらしいです。
それを知って以来、捜索願のツイートがリツイート出来なくなりました。
もう8月も終わりですね。
最近は比較的涼しい日が多いように感じます。
今回はpaiza特別お題キャンペーン「私がハマったゲームたち」について答えようと思います。
paizaとはてなブログのタイアップらしいです。
by paiza
ハマったゲームは、正直数えきれないくらいあります。
その1つ1つを書くと非常に長くなるため、今回はジャンルを2つ挙げます。
1つずつ見ていきましょう。
アクションアドベンチャーゲーム
アクションアドベンチャーゲームって何だよ!と思った方もいるでしょう。
私にとっては、ずばり選択型進行ゲームです。
基本的にストーリーの途中に出てくる選択肢を選び、それによってストーリーが変化するというものです。
操作できる映画、と言うと分かりやすいでしょうか。
私がこのゲームにはまったきっかけは、YouTubeのとあるゲーム実況でDetroit: Become Humanを観た時です。
Detroit: Become Humanに関しては7/27の記事でも紹介しています。
「このゲーム、他と違う面白さがあるな」「自分もこんな素敵なゲームをプレーしてみたいな」と感じたのです。
他にも面白そうなアクションアドベンチャーゲームは無いかな、とSteamで探していた矢先、Life Is Strangeシリーズに出会いました。
特に初代は、感動して泣いてしまったことを今でも覚えています。
Life Is Strangeシリーズに関しては昨年の10/5の記事でも紹介しています。
音楽ゲーム
言わずもがな、音楽に合わせてタイミング良くノーツを叩くゲームです。
最も有名なのは、やはり太鼓の達人でしょう。
私が一番最初にはまったアーケードゲームと言っても過言ではありません。
太鼓の達人に関しては昨年の10/23の記事でも紹介しています。
ただ、太鼓の達人は当時ハウスバチ(筐体に備え付けのバチ)でプレーしており、プレー後は腕が痛くなった記憶があります。
それがきっかけで他の音ゲーにも色々手を出していました。
ここでは記載しませんが、自分の音ゲー史の記事で色々書いているので、良ければ読んでみてください。
いかがでしょうか?
もし興味があれば、上記で紹介したジャンルのゲームをプレーしてみてください!
特にアクションアドベンチャーゲームは初心者にもおすすめです。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。