infantとtoddlerの違い
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は11月28日(月)、税関記念日ですね。
大蔵省(現在の財務省)が1952(昭和27)年に制定しました。
1872(明治5)年のこの日、運上所の呼称を「税関」に統一することが決定されました。
税関と言えば、マイプロテインで16,666円以上注文すると関税がかかります。
なので無料プレゼント目当てで買いまくると痛い目に合うらしいです。
一昨日まで旅行で福岡にいましたが、とても楽しかったです。
また記事で書いていこうと思います。
そして昨日は大宮駅東口で火事があったので、一見物客として見てきました。
独特の緊張感と非現実感があって良かったです。
今回はinfantとtoddlerの違いについて調べました。
先日mikanで英単語を勉強していると、toddlerという単語が出てきました。
意味は幼児らしいですが、「それならinfantで良くね?」と感じたのが本記事を書こうと思ったきっかけです。
しかし厳密には意味が若干違うようです。
なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。
早速見ていきましょう。
※発音記号は全て米国英語です。
infant (ínfənt)
意味:名)幼児、小児、幼児学校の児童 (5‐7 歳)、未成年者
レベル4(高3以上、英検二級以上レベル)の名詞です。
高校生は知っているかもしれません。
幼児と言うよりはまだ歩けない乳児(一歳前後)の方が意味としては近いらしいです。
ただ、イギリスでは上記の青色で示した幼児学校の児童 (5‐7 歳)と言う意味があるそうです。
ややこしいですね...
toddler (ˈtɑdlɝ)
意味:名)よちよち歩く人、(特に)歩き始めの子供
レベル9(大学院以上、英検一級以上レベル)の名詞です。
よほどの英単語マニアじゃないと知らないと思います。
いかがでしょうか?
上記の意味を考えると、infantは1歳前後(まだ歩けない)、toddlerは2-3歳(よちよち歩きができる)を指すようです。
そこまで厳密に使う必要は無いと思いますが、良ければ使い分けてみてください。
まあ会話でtoddlerとか使ったら相手が首をかしげそうですが...
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。