soarとsourの違い
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は1月5日(木)、囲碁の日ですね。
日本棋院が提唱しており、「い(1)ご(5)」の語呂合せです。
まさかここで囲碁が登場するとは思いませんでした。
高校の部活が懐かしいです。
今日は久しぶりにスキーをしようと思います。
明日埼玉に戻ると同時に、現実に戻されるのも嫌です。
今日はsoarとsourの違いを調べました。
後ろから2つ目のスペルが違うだけでかなり似ています。
なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。
早速見ていきましょう。
※発音記号は全て米国英語です。
soar(sˈɔɚ)
意味:自動)高く上がる、舞い上がる、エンジンを止めて同高度を飛ぶ、滑空する、高まる、高揚する、そびえる、暴騰する
レベル5(大学以上、英検二級以上レベル)の自動詞です。
上の方に上がるという意味が多そうです。
sour(sάʊɚ)
意味:形)酸っぱい、酸味のある、(発酵して)酸っぱくなった、酸っぱいにおいのする、意地の悪い、ひねくれた、不機嫌な、気難しい、(…を)嫌って
レベル3(高2以上、英検準二級以上レベル)の形容詞です。
いわゆるレモンサワーのサワーでしょう。
これに関しては全く覚え方が思い浮かびません。
何か良い覚え方が分かった方はコメントしてください!
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。