シーシャ
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は5月22日(日)、国際生物多様性の日ですね。
1994年の「生物の多様性に関する条約」締約国会議で制定されました。
いずれ人類は滅亡すると思うので、生物の多様性を守ることは大事だと思います。
唐突ですが、来世ではイケメンになりたいです。
メガネをかけた自分の顔が嫌なので、いつかレーシックかICLをしたいですね。
今回はシーシャについて書こうと思います。
皆さんはシーシャとは何か、知っていますか？
簡単に言うと水タバコのことです。
ただ、水タバコと聞くと多くの方が上の画像のように『お店へ行き、大きな器具を使って吸うイメージ』が大きいと思います。
しかし私が普段使っているシーシャはそうではありません。
超小型でありライターすら必要ないのです。
シーシャに出会ったきっかけはドン・キホーテで何となく買い物をした時です。
何か良い物ないかな？と思って店内をぶらぶらしていたのですが、ちょうどその店舗がシーシャの特設コーナーを設けていたのです。
ズラーと使い捨てのシーシャが並んでいたのを見た時は「何だこれ...」と思い、自分のスマホで思わず調べてしまいました。
何といってもシーシャの最大の魅力は『普通のタバコと同じような気分になれる』ことだと思います。
普通の紙タバコはやはり健康に良くない上に依存性も高いため、私は今後も吸わないでしょう。
しかし、どうしても他人が吸っている姿を見ると「何かカッコいいな」「1本だけでも吸ってみようかな」と思ってしまうのです。
健康は害したくない、でもタバコみたいな体験をしたい！と考えていた矢先にシーシャに出会いました。
私が最初に手を出したのはSHERRYのアイスウォーター味でした。
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価格:1,000円 |
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煙を吐いた後に口の中がスカッとするので、かなり良かったです。
300回くらい吸えるため、1日5回吸うとすると約60日も使えます。
これで1,000円ならまずまずかな、と思います。
少なくとも紙タバコよりは安いでしょう。
この後に他のメーカーのシーシャも買ってみましたが、SHERRYは煙が多く満足度も高いと感じました。
しかもこのタイプのシーシャは、基本的にニコチンタール0です。
よって依存性はほぼ無いと思って良いでしょう。
私は気が向いた時に数回吸う程度であり、何なら1日中吸わないこともあるのでこのことからも分かると思います。
また、ライターも必要ありません。
キャップを取って吸って吐くだけです。
簡単ですね！
一応私なりにデメリットを2つ考えてみました。
・密閉した部屋で吸うと、煙探知機が作動する可能性がある
・断面が長方形なので、人差し指と中指で持つのが厳しい
密閉した部屋で吸うと、煙探知機が作動する可能性がある
タバコと同じく、煙を口から吐きます。
よって近くに煙探知機があると誤作動してしまうと思います。
私は普段窓を開けて吸っていますが、7月や8月は猛暑だと思うので換気扇の下で吸うでしょう。
断面が長方形なので、人差し指と中指で持つのが厳しい
紙タバコは基本的に円筒型をしているため、人差し指と中指の2本指で吸うことが容易です。
しかしほとんどのシーシャは断面が長方形の直方体なので、2本指で吸うと持ちにくいのです。
よって親指を下に、人差し指と中指を上にして短辺が縦になるように吸う人が多いと思います。
これだと、個人的に何かダサい気がします。
慣れの問題かもしれませんが...
いかがでしょうか？
皆さんも良ければシーシャを試してみてください！
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。
