懸垂マシンを買った
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は4月16日(土)、foursquareの日ですね。
アメリカ発祥の位置ゲー(携帯電話の位置登録情報を利用したゲーム)であるfoursquare(フォースクエア)の記念日だそうです。
four(4)のsquare(2乗)が16であることに由来しているそう。
私事では7つ目の内定を頂きました。
正直、どこに入社すべきか非常に悩んでいます。
今回は『懸垂マシンを買った』と言う題目で書こうと思います。
私は以前腹筋ローラーを買いましたが、正直飽きてしまいました...
なので新しい刺激が欲しいな、と思って懸垂マシンを購入しました。
突っ張り棒方式もあったのですが、私が住んでいる賃貸には突っ張れる場所が無かった(突っ張ったら壊しそう)ため、組み立て式を買いました。
その中でも、サクラチェッカーで評価が高かったSTEADY JAPANのぶら下がり健康器を買ったのです。
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STEADY JAPAN ぶら下がり健康器【Designed in Japan 安定強化版 / 耐荷重130kg】ST118 懸垂マシン 懸垂バー チンニングスタンド 価格:17,703円 |
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先に今回買った組み立て式のメリットデメリットを以下に記載します。
メリット
・いつでも懸垂できる
・物干し台にもなる
・頑丈
・耐荷重が130kgもある
デメリット
・バカでかいためスペースが必要
まずはメリットについてです。
やはりいつでも懸垂できるのは大きいです。
机で作業していて、「よし、懸垂しよう」と思えばいつでもすぐに懸垂できるのは大きいです。
ジムへの憧れはもちろんあります。
ただジムって高いですよね。
私は学生なので、月数千円の出費はかなり痛いです。
しかも近くにジムが無いのでジムまで行く手間や時間が嫌です。
「それなら公園に行けば無料じゃね？」と思うかもしれません。
しかし、今度は公園に行く手間や時間があるのが嫌になります。
しかも公園の鉄棒は高さが低いため、そもそも懸垂が難しいと思います。
そうなると最適解は「家に筋トレできるスペースを作る」しかなくなるのです。
懸垂マシンを買うために少し断捨離をしましたが、物も整理できて結果オーライかもしれません。
物干し台になるのもかなり良いです。
雨の日で懸垂しない時は気軽に部屋干しが出来ます。
ただ、あくまでメインは懸垂です。
今後ただの物干し台にならないように気を付けます。
頑丈さも大事です。
すぐ壊れたら困りますからね。
耐荷重が130kgなのも安心感があります。
反動をつけると自分の体重以上の負荷がかかるため、安心して懸垂できるのです。
一方で、大きなデメリットが1つあります。
とにかくバカでかい、これに尽きます。
私は1Kのアパートに住んでいますが、正直ギリギリです。
ここからさらに別の筋トレマシンを置くのは、引っ越さないと絶対無理です。
頑張って金を稼ぐしかないですね...
ちなみに高さは3段階目(全5段階)基準だと、身長170cmの私が手を伸ばしてちょうど当たるくらいです。
いかがでしょうか。
筋トレに飽きてきた人は、是非懸垂マシンで上半身を鍛えましょう！
安く済ませたい方は突っ張り棒形式『ドアジム』もおすすめです。
全体重をかけるのは怖いですけどね。
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価格:2,480円 |
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今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。
