【開楽】に行ってみた
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は9月7日(水)、クリーナーの日ですね。
メガネクリーナーの製造会社・パールが制定しました。
「ク(9)リーナ(7)ー」の語呂合せだそうです。
分かりやすいですね。
眼鏡を買った時によく布製のクリーナーをもらいますが、私はほとんど使いません。
ティッシュペーパー派です。
今回は『開楽』という飲食店に行ってきたので、それを紹介します。
開楽は、池袋に店舗を構える中華料理屋です。
ここの名物は、ずばりジャンボ餃子です。
以前紹介した挽肉と米同様、むにぐるめ氏が紹介していたため行ってみました。
Google Mapのレビューは2022/09/05現在、4.0でした。
食べログのクソレビューは信頼できません。
挽肉と米の記事は以下をご覧ください。
整理券を取る手間はありますが、ハンバーグ好きな方は是非行ってほしいです。
ちなみにGoogle Mapのレビューは2022/09/05現在、4.4でした。
建物の正面に看板がありました。
開と楽が合体しています。
1954年創業らしく、歴史がありますね。
私は日曜の11時半頃伺いましたが、既に10人ほど並んでいました。
しかし回転率は非常に早く、ものの5分で通されました。
入口すぐに階段が見えますね。
確か1Fの両端に座席があり、2Fにも座席があった気がします。
厨房はどこにあるのか分かりませんでしたが、たぶん1Fの中央(階段の後ろ)にあると思います。
なぜかカウンターではなく、1F右側にある2人掛けのテーブル席に通されました。
私の目当てはジャンボ餃子だったので、ランチのBセット(炒飯+ジャンボ餃子5個)を注文しました。
注文して1分くらいで提供されて驚きました。
「吉野家かよ!」と思いました。
写真だと伝わりにくいですが、餃子がとにかくデカくてビビりました。
ジャンボ餃子の名に恥じない大きさです。
おそらく、普通の餃子3個分くらいはあると思います。
断面はこのような感じです。
中まで餡たっぷりで大満足です。
調味料は酢、醤油、ラー油、胡椒があった気がします。
ちなみに炒飯は普通でした。
中華スープは味が薄めでしたが、私は日頃から塩分を気にしているのでむしろラッキーです。
完全に余談ですが、開楽は店員同士の連携がしっかり取れていて感心しました。
回転率が良い理由が分かった気がします。
いかがでしょうか?
ジャンボ餃子が気になる方は是非行ってみてください!
次回は『#カツ丼は人を幸せにする』を紹介する予定です。
【追記】
支払いは2022年8月時点で現金のみです。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。