自分の音ゲー史#2
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は土曜日ですね。昨日のインターンがためになり過ぎて就活のモチベが上がりました。
今日は10/7に書いた音ゲー史の続きを書こうと思います。
幼い頃は上記の記事で書いたジャンピンポピラにはまっていた訳ですが、中学の頃は『太鼓の達人』にはまっていました。
老若男女問わず知られている音ゲーです。
当時は親にWiiを買ってもらったため、Wiiリモコンを使って超ごうか版をやりまくっていました。
この曲は特にやりまくっていたので、今でもある程度譜面を覚えています。
頑張れば4倍ドロンでもノルマクリアできると思います。
そして中学の頃の部活の友達が太鼓の達人の他のソフトも持っていたため、確か4つ借りてやりまくっていました。
初代は確か2000シリーズが10個ありました。
きたさいたま2000を初めてプレーした時の衝撃は今も忘れません。
そして当時はX-DAY2000が出来なくて悔しかった記憶があります。
ドン(〇)とカッ(●)の複雑な複合に苦戦していました。
470コンボ付近の
〇〇●●〇〇●●〇●〇〇●〇〇●〇
とかが今でも難しく感じますね。
カニカニ(The Carnivorous Carnival)の後半もそうです。
510コンボ付近の
〇●〇●〇〇〇〇●●●●〇●〇●●●〇〇〇〇〇〇●●●●〇〇〇
はレベル9にしてはかなり難しいと思います。
ナムコオリジナルは良曲が多くてプレイし甲斐がありました。
ただただ懐かしいです。
実は太鼓の達人はアーケードで何回かやったこともあり、一時期は高校1年くらいまではまっていました。
しかし、マイバチを使っていなかったためプレー後はよく腕が痛くなっていました。
また、当時の太鼓の達人はコンボ数がスコアに依存していたため、オプションの真打を多用していました。
上記の悩み?を抱えつつ「他に面白そうな音ゲーないかな」と思っていた時に高校の近くにあったゲーセンでjubeatという音ゲーに出会うのです。
これ以降は次回に持ち越しです。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。