皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は1月19日(木)、空気清浄機の日ですね。
日本電機工業会が2006(平成18)年に制定しました。
「い(1)い(1)く(9)うき」の語呂合せらしいです。
そういえば引っ越したら加湿空気清浄機が欲しいです。
着々と修論を進めています。
そして筋肉痛がなぜか肩に来ています。
つい最近、こんなニュースが話題になりました。
『最近の若者が好んで風呂なし物件を選んでいる』というものです。
これを受けてTwitterやヤフコメは大荒れでした。
「金を持っていたら風呂なし物件は選ばない」「純粋に不便」「お金が無いからだろ」と様々な意見がありました。
皆さんはこの件について、どう思いますか?
私はメディアの洗脳だと感じました。
実際は少数だけど、大々的に取り上げることで多数であるかのように見せかけているのかな、と思いました。
風呂なし物件を自分から選ぶ人はかなり少数派ではないでしょうか?
勿論風呂なし物件にもメリットはあります。
浴槽が無い分家賃が安いですし、それに伴って水道光熱費も抑えられるでしょう。
また、風呂掃除が面倒くさい人は水回りを掃除する必要が無いのも大きいと思います。
ただ、銭湯に毎日通うとそれはそれで大きな出費になる気がします。
しかも銭湯に行くということは、自分の裸姿を他人に見られますよね。
気にならない人もいると思いますが、私は個人的に抵抗感があるのであまり賛成できませんでした。
また風呂掃除もチャチャっとやれば5分で終わるので、そこまで面倒でもない気がします。
中には「毎日銭湯に通えるって良いな」とコメントしている人もいましたが、銭湯とかは非日常感を味わえるから良いのだと思います。
私の推測ですが、毎日通ったら多分飽きます。
人間は同じことを繰り返すと飽きる生き物だと思うので、仕方ないです。
近くに数か所銭湯があって、ローテーションすれば多少はマシかもしれませんね。
一方で、お金の若者離れが顕著になっていることも示唆していると思います。
例えば、「最近の若者は車を買わない」と言う人がいますが、それは今の若者にお金が無いからです。
と言うのも、今の時代車には多額のお金がかかります。
田舎はむしろ車が無いと○ぬので仕方ないですが、無理して維持費のかかる車を持つ人は少ないでしょう。
おまけに給料も低ければ尚更です。
日本はここ数十年で給料が上がっていないので、どうにかしてほしいですね。
いかがでしょうか?
銭湯に関しては、たまに行くのが良いのかなと感じました。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。