16年前の電子レンジ
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は3月7日(月)、消防記念日ですね。
今週は面接が4つあるので頑張ります。
今回は私が現在も使っている16年前の電子レンジを紹介します。
SHARPのRE-TD1(730W)です。
見た目は白を基調としたデザインであり、非常にシンプルです。
中を開けるとこんな感じです。
下のお皿がくるくる回ります。
また、あたためと解凍の2モードがあります。
ちなみに電子レンジの側面にこのようなものが書いてありました。
右上をよく見ると電気回路図がありますね。
私は電気系を専攻していないので、よく分かりません。
左下を見ると、2006年製と書いてあります。
ここまで古い電子レンジを使っている人は多分いないでしょう。
SHARPの製品は壊れにくい、と言うことだと思います。
ちなみに2006年とは私がまだ8歳の時です。
当時の記憶はほとんどありません。
小3の担任は薄っすら記憶にあるかどうか程度です。
ちなみに小2の担任の先生とはいつも百ます計算や掛け算が沢山書かれたプリントで勝負していたので、今もその記憶が強く残っています。
前者は負けていましたが、後者はほとんど勝っていました。
どうでもいいですね。
この電子レンジに1つ不満点を挙げるとすれば、730Wと値が中途半端な所でしょうか。
基本的にモノを温める時は500Wや600Wの例が書かれているため、いちいち730Wに変換するのは怠いです。
また、50Hz専用なので東日本でのみ使えるようです。
西日本で使ったら爆発するのでしょうか。
ちなみにこの電子レンジは以前実家で使っていたものです。
私が埼玉へ引っ越す時に実家にこの電子レンジが眠っていたため、「新しく買うとお金かかるし、これ持って行ったら?」と言われて今も使っています。
私が大学院を修了するまでは持ちこたえてほしいです。
そういえば今週のお題は「引っ越し」ですね。
次回はそのことを綴ろうと思います。
【追記】
ググると説明書のpdfファイルがありました。
今もあることに驚きです。
どうでもいいですね。
https://jp.sharp/support/oven/doc/retd1_mn.pdf
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。