特別お題『好きだった給食』
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は6月23日(木)、慰霊の日(沖縄県)ですね。
1945年のこの日、牛島満大将らが自決し、第二次大戦の沖縄における組織的戦闘が終結しました。
なんと80日にもおよぶ地上戦で、住民を中心におよそ20万人もの犠牲者が出てしまったようです。
最近とあるものに当選したのですが、それによって脂質制限が厳しくなってしまいました...
日頃の食事や特に外食時は、より一層脂質の摂取量に気を付けたいです。
今回は特別お題『好きだった給食メニュー』について考えます。
Oisix特別お題キャンペーン「好きだった給食メニュー」
皆さんは小中学校に給食制度がありましたか?
私はどちらもありましたが、高校は特に無かったので毎日母に弁当を作ってもらいました。
今思うと給食がとても懐かしいですね。
私が好きだった給食メニューは、ずばり揚げパンです。
コッペパンを油で揚げて、そこに大量のきな粉をまぶしたパンですね。
当時は1,2ヶ月に1回くらいのペースで出ていた気がします。
揚げパンの日は、給食がとても待ち遠しかったです。
食べる時に手が汚れてしまうデメリットはありますが、それを遥かに上回る美味しさがありました。
この記事を書いていると久しぶりに揚げパンを食べたくなりますが、今は脂質制限中なので我慢です。
余談ですが、私が小学校に在籍していたどこかのタイミングで、パン類が全て米粉パンになった記憶があります。
ちなみに私は北海道出身なので、地元ではお米が良く獲れました。
お米の地産地消が目的だったのでしょうか?
私の友達は米粉パンが嫌いでしたが、私は米粉パンのもちもちとした食感が好きでした。
今も米粉パンが出ているのか気になります。
そういえば先日Twitterを見ていたら、20代の女性職員が給食にう〇こを入れて大騒ぎになったというニュースを見ました。
なぜそのようなことをしたのでしょうか?
意味が分かりません。
幸いにも、校長先生が検食時に異変に気付いたらしいです。
検食って大事ですね。
最後に変な話をしましたが、私は比較的給食に対して良いイメージを抱いています。
一方で、私の母親は不味かったと言っていた気がします。
時代の変化でしょう!
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。