revenueとavenueの違い
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は8月8日(月)、そろばんの日ですね。
全国珠算教育連盟が1968年に制定しました。
そろばんを弾く音「パチ(8)パチ(8)」の語呂合せらしいです。
私は小学生の時にそろばんを習っていたので、何だか懐かしく感じます。
ここでどうでも良い情報を1つ。
そろばんはひたすら計算なので、左脳が鍛えられると思う方が多いでしょう。
しかし、実はそろばんは右脳が鍛えられることで知られています。
興味がある方はぜひ調べてみてください!
昨日は6時起きでしたが、無事行きたかった飲食店に行けて良かったです。
後日紹介する予定です。
都心は飲食店が無限にあって困ります!
そして今日でしばらく教授とのMTが無くなるので、いわゆる夏休みです。
何をしようかは、正直考えていません。
今日はrevenueとavenueの違いについて調べました。
前半以外まったく同じ綴り、発音なので最近まで完全に混同していました。
なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。
早速見ていきましょう。
※発音記号は全て米国英語です。
revenue (révən(j)ùː)
意味:名)(税金などによる国の)歳入、(国家・団体・個人などの)総収入、総所得、(土地・財産などからの)収益、収入、収入源、国税庁、税務局
レベル4(英検二級以上、高3以上レベル)の名詞です。
どこかで聞いたことがある人もいるでしょう。
avenue (ˈævən(j)ùː)
意味:名)(都市の)大街路、大通り、並木道、(いなかで、公道から大邸宅の玄関への)並木道、手段、道、方法
レベル3(英検準二級以上、高2以上レベル)の名詞です。
高校生なら知っているかもしれません。
どうでもいいですが、私が以前よくプレーしていたjubeatという音ゲーがあります。
昨年の12/3の記事でも紹介しました。
実は最近jubeatは新作になって、バージョン名がjubeat Ave.になりました。
Ave.はavenue、つまり大通りを意味するようです。
覚え方は正直難しいですが、私はSecond Avenue(二番街)とまとめて覚えています。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。