八木崎のきまぐれブログ

ざっくばらんに色々なことを書きます

deliberationとderegulationの違い

皆さんこんにちは。八木崎です。

今日は6月17日(金)、砂漠化および干ばつと闘う国際デーですね。

1995年の国連総会で制定された国際デーの1つです。

1994(平成6)年のこの日、「国連砂漠化防止条約」が採択されました。

砂漠化や干ばつは地球問題ですが、我々は何をすれば良いのでしょうか?

www.nnh.to

 

今週のお題は「本棚の中身」でしたが、特に面白いものが無かったのでパスします。

また、中間報告のアブストを作る必要があるので、まずはそれを頑張ります。

考察めんどいなあ...

手を広げている女性(pixabayより)

 

今回はdeliberationとderegulationの違いについて調べました。

どちらも綴りがかなり似ています。

なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。

ejje.weblio.jp

 

早速見ていきましょう。

 

deliberation (dɪlìbəréɪʃən)

意味:名)熟考、熟慮、思案、審議、討議、慎重さ、(動作の)緩慢、気長さ

ejje.weblio.jp

 

レベル12(英検一級以上レベル)の名詞です。誰も知らん。

 

deregulation (dìːrègjʊléɪʃən)

意味:名)統制撤廃、自由化

ejje.weblio.jp

 

レベル12(英検一級以上レベル)の名詞です。これも誰も知らん。

 

どちらもレベル12なので、正直そこまで使わなさそうですね。

ただ、regulate『規制する』という意味があり、こちらはレベル4(高3以上レベル)なのでその単語を知っていれば混乱しないと思います。

むしろdeliberationはdeliver(配達する)と混同しそうなのが注意点でしょう。

皆さんも気を付けてください。

 

今日はここまでです。

読んでくれてありがとうございました。