皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は6月17日(金)、砂漠化および干ばつと闘う国際デーですね。
1995年の国連総会で制定された国際デーの1つです。
1994(平成6)年のこの日、「国連砂漠化防止条約」が採択されました。
砂漠化や干ばつは地球問題ですが、我々は何をすれば良いのでしょうか?
今週のお題は「本棚の中身」でしたが、特に面白いものが無かったのでパスします。
また、中間報告のアブストを作る必要があるので、まずはそれを頑張ります。
考察めんどいなあ...
今回はdeliberationとderegulationの違いについて調べました。
どちらも綴りがかなり似ています。
なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。
早速見ていきましょう。
deliberation (dɪlìbəréɪʃən)
意味:名)熟考、熟慮、思案、審議、討議、慎重さ、(動作の)緩慢、気長さ
レベル12(英検一級以上レベル)の名詞です。誰も知らん。
deregulation (dìːrègjʊléɪʃən)
意味:名)統制撤廃、自由化
レベル12(英検一級以上レベル)の名詞です。これも誰も知らん。
どちらもレベル12なので、正直そこまで使わなさそうですね。
ただ、regulateに『規制する』という意味があり、こちらはレベル4(高3以上レベル)なのでその単語を知っていれば混乱しないと思います。
むしろdeliberationはdeliver(配達する)と混同しそうなのが注意点でしょう。
皆さんも気を付けてください。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。