八木崎のきまぐれブログ

ざっくばらんに色々なことを書きます

stipulateとstimulateの違い

皆さんこんにちは。八木崎です。

今日は10月23日(日)、電信電話記念日ですね。

電気通信省(後の電電公社、現在のNTT)が1950(昭和25)年に制定しました。

1869(明治2)年9月19日(新暦10月23日)、東京~横浜で公衆電信線の建設工事が始まったのです。

 

今は電話は当たり前に使えますよね。

ちなみに私はLINE派です。

いつでも気楽に連絡できますし、電話は出れない可能性があるのが嫌です。

www.nnh.to

 

最近改めて本の良さに気づきました。

本屋や図書館のあの感じ、好きです。

雷(pixabayより)

 

今日はstipulateとstimulateの違いについて調べました。

綴りがかなり似ていますが、意味が全然違います。

なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。

ejje.weblio.jp

 

早速見ていきましょう。

※発音記号は全て米国英語です。

 

stipulate (stípjʊlèɪt)

意味:動)(…を)規定する、明記する

ejje.weblio.jp

 

レベル10(大学院以上、英検一級以上レベル)の名詞です。

多分生きていて使うことは無いでしょう。

 

stimulate (stímjʊlèɪt)

意味:動)(…を)刺激する、活気づける、激励する、鼓舞する、(…を)刺激してさせる、興奮させる

ejje.weblio.jp


レベル5(大学以上、英検二級以上レベル)の名詞です。

高校生ならぎり知っているかもしれません。

 

覚え方は...自分がSで『M(stimulate)を刺激する』とかどうでしょうか?

ちなみに私はS寄りです。

は?

 

今日はここまでです。

読んでくれてありがとうございました。