Twitterが買収された
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は11月12日(土)、洋服記念日ですね。
全日本洋服協同組合連合会が1972(昭和47)年に制定しました。
1872(明治5)年のこの日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止されたようです。
今ではユニクロやGUで安く洋服が買えるので、良い時代になったなと思います。
昨日はミスタードーナツの食べ放題に行きました。
ミスドに行ったのが数年ぶりでした。
一生分のドーナツを食べたので、しばらくドーナツは見たくありません...
今回はTwitterが買収された件について書こうと思います。
先日、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏によって、Twitterが買収されました。
買収の案が出たのは半年ほど前ですが、ついに行われましたね!
これによってTwitterにも変化が訪れている気がします。
まず、左翼系など、特定の思想に偏ったトレンドが一切載らなくなりました。
これは非常に快適で嬉しい変化です。
今まではトレンドのおすすめ欄を見ると、毎回左翼系のハッシュタグがあってもやもや感がありました。
中にはTwitterJP(日本法人)がニュースを意図的に選択したり、トレンドの操作をしていたという噂もあります。
もしこれが本当なら恐ろしいですね。
TwitterJPの社員は一斉解雇されましたが、解雇されて当然かもしれません。
また、最近ではTwitter自体が有料化されるのではないか?とも言われていますね。
現時点では認証済みバッジが有料で提供されているようですが、サービスそのものが有料になると果たしてどのくらいユーザーが減るのか気になります。
そもそもTwitter以外何を使えば良いんだ?と思います。
もはやTwitterに慣れ過ぎて、他のサービスが使えるか心配になってきました。
皆さんはどのように考えていますか?
コメントなどくれると幸いです。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。