今週のお題「わたし○○部でした」
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は11月14日(月)、世界糖尿病デー(World Diabetes Day)ですね。
糖尿病の全世界的脅威を認知するための国際デーです。
インスリンを発見したカナダのバンティング医師の誕生日らしいです。
元々国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)が定めていた記念日でしたが、2006年12月20日、国連で「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が採択され、あわせて世界糖尿病デーが国連の記念日として認定されました。
糖尿病になると人生が一気に制限されると思うので、健康には常に気を使っています。
昔は甘いものを食べまくっていましたが、足が腐るのが怖いのもあって今は控えています。
昨日はサークルの同期たちと久しぶりにボウリングをしました。
数年ぶりにやりましたが、結構楽しいですね。
今回は今週のお題「わたし○○部でした」に答えます。
皆さんは学生時代何部に所属していましたか?
ちなみに大学はサークルには入っていましたが、部活にはあえて入りませんでした。
ソフトテニス部については以前記事で書いたので、良ければご覧ください。
(ほぼ1年前の記事だったので、一部修正して見やすくしました)
簡潔に述べると、私は中学の部活が嫌過ぎて病みかけました。
その要因は主に3つあると思います。
- 顧問がガチ勢(インターハイベスト4)で、練習がきつく練習時間も長かった
- ミスをすると怒鳴られる
- 私と顧問の考えの違い
そんなこんなで散々な目にあったため、高校では自分の好きだった囲碁を生かして囲碁部に入りました。
まず部員数が3学年合わせて3-4人しかいませんでした。
なので、放課後に部員と一局打って終わりです。
中学とは真逆で、とっっっっっっっっっても楽でした。
そして2年の後半からは部長を務めました。
部員が少なく、私が一番強かった訳でも無かったので形式上の部長でした。
でも部活の日程の権限を自由に決めることができたのは良かったです。
残念ながら、現在はそこまで囲碁をやっていません。
単純に飽きてしまったのだと思います。
あとは極度の負けず嫌いなので、負けるのが嫌で逃げてしまったのも正直あります。
しかし、老後の趣味には最適だと思います!
いかがでしょうか?
私はハマりやすい一方で飽きやすい性格ということを最近感じています。
また、興味がある内はとことん極めようとします。
これは性格なので、今後直す予定はありません。
自分の性格を偽っても生きづらいと思うので、受け入れることも大事だと思います。
むしろ色々なことを経験したくなるので、人生の視野が広がって良いかもしれません。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。