皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は2023年の4月13日(木)、決闘の日ですね。
慶長17(1612)年旧暦4月13日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われました。
決闘の日ってなんだかかっこ良いですね。
いよいよ社会人生活が始まりました。
今日は『4月にコロナに罹りました』という報告です。
ついに私もコロナ陽性者となってしまいました。
ここ最近の流れについて説明します。
症状が現れ始めたのは4/7(金)でした。
朝起きたら喉が痛かったのです。
その時は「喉痛いけどまあ研修は何とかなるでしょ」と思っていたので、マスクを着用して会社に行きました。
日中はずっと元気でしたが、終日喉の痛みは気になりました。
この日は社会人になって初めての金曜日ということもあり、夕食はオフィス近くの松屋で済ませました。
喉は痛かったですが普通に完食しました。
今思えばこの時点ですぐに家に帰るべきでしたね...
店舗内の人に移してしまったかもしれません。
その日の夜は12時くらいに就寝しました。
次の日朝起きると喉の痛みがさらに悪化しており、体温を測ると38℃を超えていました。
悪寒もあったのでようやく「風邪をひいたな」と実感しました。
土日はとにかく冷えピタを貼ってずっと寝ていました。
土曜日が症状のピークで多少吐き気もあったので、とても大変でした。
本当なら月曜日までに治して研修に参加したかったのですが、月曜に届いたコロナ検査キットで陽性が判明したので、一週間は出社できなくなりました。
今は絶賛自宅療養中です。
他の同期に移したら大変なので自宅療養は仕方ないです。
今は喉の痛みも発熱もなく元気ですが、今週いっぱいは自宅でのんびり過ごそうと思います。
嗅覚味覚障害や脱毛の症状が無かったのがせめてもの救いです。
こんなところでハゲになったら終わりです。
長々と書きましたが、皆さんには以下の2点を伝えたいです。
- マスクはしろ
- ワクチンは打っとけ
日本ではマスクを外す流れになってきていますが、正直まだ油断できないと思います。
私は完全に油断していたのでコロナに感染してしまったのだと思います。
そして症状が喉の痛みと発熱で済んだのはワクチンをしっかり打ったためだと思います。
もし1回も打っていなかったら、今頃重症になっていたかもしれません。
当たり前のことかもしれませんが、引き続きコロナ対策に気を付けましょう!
個人的にはいつ風邪をひいても大丈夫なように、ポカリとお粥のストックを置いておくのをお勧めします。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。