aptitudeとaltitudeの違い
皆さんこんにちは。八木崎です。
今日は7月15日(金)、盆,盂蘭盆会ですね。
祖先の霊を供養する行事であり、胡瓜や茄子で牛や馬の形を作りお供えをします。
月遅れの8月15日や旧暦7月15日に行う地方もあります。
私はお盆と聞くと、8月中旬のイメージが大きいです。
7月もあと半分です。
時の流れが大学院に進学してからさらに早くなりました。
そして明日3回目のワクチンを接種します。
ちなみにファイザーです。
重い副反応が出ませんように!
今回はaptitudeとaltitudeの違いについて調べました。
ここ最近aptitudeと言う単語を知り、完全にaltitudeと混同していました。
なお、意味は全てWeblio英和・和英辞典を参考にしています。
早速見ていきましょう。
※発音記号は全て米国英語です。
aptitude (ˈæptət(j)ùːd)
意味:名)才能、素質、(学習などの)覚えのよさ、利発さ
レベル9(英検一級以上、大学院以上レベル)の名詞です。
誰も知らなそう。
altitude (ˈæltət(j)ùːd)
意味:名)(山・飛行機などの地表または海抜からの)高さ、高度、標高、高所、高地、(天体の)高度
レベル5(英検二級以上、大学以上レベル)の名詞です。
高校生ならギリ知っているかもしれません。
覚え方は...難しいですね。
才能のあるP(aptitude)、とかでしょうか?
良い区別の仕方があればどなたか教えてください。
今日はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。